新企画 「おっ散!歩」
TOKYO2020
国立競技場周辺をぶらり〜
◉ このイベントは 9月5日で 終了しています。
「パビリオン・トウキョウ2021」
自由で新しい都市のランドスケープをー「生きている東京」
建物やオブジェを競技場周辺に設置、地図を片手に
いつも違う景色を探そう!「おっ散歩」
茶室「五庵」
2階の茶室から 競技場を見る!
狭くて暗いにじり口から上がっていく〜
東京城
イチョウ並木の玄関に お城!
なんと 段ボールとブルーシートだ!
麻布氷川神社
江戸氷川七社の一つとして 江戸の初期からこの地に鎮座。
神社の東南方向崖から絶景が一望出来、眼下一面竹林で鶯の名所。
災害多い江戸中心から免れるため諸大名は好んで麻布に屋敷を構えたようです。
明治4年 「郷社 氷川神社」となり 現在に至ります。
お神輿 改修完成!(90年振り)
◉ 重さ 約500kg
◉ 高さ 約420cm (源氏車)
◉ 神輿の見方
1 華麗なる屋根
屋根は神輿の「顔」である。
2 飛び出す感ある鳳凰
柔らかな曲げと細やかな羽根
3 細やかな彫り
輝く金箔と錺(かざり)と木彫り
◉ 来年(2022年)の例祭には 町中を 牛引きで 見れるかも
2021年9月12日撮影
麻布十番稲荷神社から 麻布氷川神社へ
神楽殿、宮神輿庫、手水舎
昭和20年戦災に遭遇もこれらは難をのがれる
石碑の文字「郷社氷川神社」は
尾張徳川家第19代侯爵徳川義親氏筆
◉ 予告編 「大使館かるた」制作記念 大使館巡り